先日、智ちゃんにアフタヌーンティセットをご馳走になってご機嫌での帰宅途中、白い杖をついた青年がエスカレーターに乗れなくて、何度も壁にぶつかる風景に遭遇しました。
何も考えず咄嗟に「一緒に行きましょうか?」と声を掛け手を差し伸べた私は、その瞬間凄い力で振り払われ「自分で出来る!放っておいて!」と怒鳴られました。
その男性は、何も考えず安直に手を差し伸べる私にイラッとしたのです。
一人で何でも出来なきゃいけないと・・・自立しなきゃいけないと、きっと周りの方に愛の鞭で言われ、自分自身強くなりたいと思って普段生活していられる方なのでしょうね。
それを感じた途端、凄く自分が恥ずかしくて情けなくて。
本当、その場から消えてしまいたいと願いました。

けれど、その時たまたま幼い娘を片手で抱いていた為、周りの視線は私に同情し、その男性を責めるもので、それ故益々私は申し訳なさで泣きたくなりました。
でも彼は見えないから。  私が娘を抱いているなんて気付いていないから手を振り払ったので、彼に非はありません。
彼が欲しているのは一時的な(気紛れな)優しさではなくて、持続的な親切とそして永久的な自立心なのです。

逃げるように家に帰って、主人と夕飯食べている時も、その話は何故か出来ず、それでも心の痛みは取れなくて。
本当、人付き合いは難しいです。  こちらが良かれと思った事もなかなか伝わらないし、言葉も選んでいるつもりでも、なかなか自分が思っているようには伝わらない。
だからと言って独りでいたいとか、誰とも付き合いたくないとは思わないけれど、それでも時々怖くなります。
そんな思いを未だに引きずっている私にとって、fuzkiさまの言葉は涙が出るほど嬉しく、凄い励ましでした。  本当に有難うございました。


前にコメント頂いた時は、管理人のみ閲覧になっていましたので、分かって頂けるかどうか迷いつつも『貴女』と言う言い方をし、お名前を出さないほうがいいかな・・・と思いながら、お返事を出したのですが、今回は管理人のみ閲覧の指定がなかったので、名前を出してしまいました。
この事で、fuzki さまが不快感を感じられましたら、本当ごめんなさい。
でもタイミング的な事もありますが、本当に嬉しかったです。  有難うございました。


fuzki さまのコメントは私だけのものにしたくて。  せめてもう少しの間だけでも。
だからもう少しの間公開しませんが、申し訳ありません。

言葉で相手を傷つける事もあるけれど、fuzki さまみたく相手を励ます事も出来るのだと思うと、益々言葉遣いには気をつけたいと。 出来るだけ優しい言葉を紡いでいきたいと、そう思いました。






昔クリスマスにメール頂いた方限定でプレゼントした創作も出てきましたので・・・それらはupしていなかったものなので・・・今更ですが、upしてみました。
もし宜しければ、お付き合い下さい。

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://onyxsapphi.blog71.fc2.com/tb.php/168-a84e07b6


Powered by FC2 Blog